【50歳の挑戦】サーフィンのためにトレーニングを改める!50歳からの体作りのリアル

先日、50歳という節目の誕生日を迎えることができました。

趣味で続けてきたサーフィンをこれからも長く、そして若い頃のようにキレのあるライディングで楽しみ続けるために、改めて「50歳のサーフィントレーニング」を見直すことにしました。

「最近パドリングが辛くなってきた」「テイクオフで足がスムーズに出ない」「海に入った翌日の疲労が残る」と感じている今日このごろ。

50歳のリアルな体作りと変化の記録として。

お祝いの50歳。なぜ今、サーフィンのトレーニングなのか?

体力の変化と「まだまだ波に乗りたい」想い

20代や30代の頃と同じ感覚、同じタイミングで海に入り、波を追いかけようとしたとき、頭の中で描いているイメージと、実際の身体の動きとの間に、確実にを感じることが増えてきました。

パドリングでは後半になると肩から腕にかけて鉛のように重くなり、狙った波にあと一押しが届かない。いざテイクオフという瞬間にも、股関節や足がすっと前に出ず、一歩立ち上がりが遅れて厚い波に押し潰されたり、スープに巻き込まれたりする場面が露骨に増えていたのです。

海から上がり、ボードを抱えて砂浜を歩くときのあの疲労感と、「昔はもっと動けたはずなのに」という悔しさ。自分の衰えを突きつけられるような感覚になることもありました。

しかし、だからと言って「もう歳だから」とサーフィンを諦めたり、海から遠ざかったりするという選択肢は、私のにはありません。あの波に押される瞬間の感覚、海水の浮力を感じながらアップスで突き抜ける快感は、何物にも代えがたい私の生きがいだからです。

50歳という半世紀の節目を迎えたからこそ、単なる現実逃避ではなく、自分の身体の現在地と正面から逃げずに向き合う覚悟を決めました。

落ちた筋力や柔軟性を嘆くのではなく、今の年齢に合った正しいアプローチでトレーニングを重ね、「まだまだ魅せるライディングができる動ける体」を取り戻す、その決意を、固く誓ったのであります。

50歳サーファーがぶつかる体の課題

年齢を重ねるにつれて私が直面する主な課題は以下の3つです。

・胸椎・肩甲骨の可動域低下による「パドリング姿勢の崩れ」
・股関節の柔軟性低下による「テイクオフの立ち上がりの遅れ」
・回復力の低下による「翌日への疲労残りと怪我のリスク」

これらは単なる筋力不足ではなく、「体の使い方」や「柔軟性・体幹」に原因があります。

50歳サーファーが目指す「動ける体」づくりの3つの基本方針

1. 【体幹・可動域】パドリングを安定させる軸づくり

無理な筋トレではなく、胸椎(背中上部)の可動域を広げ、体幹を安定させるトレーニングを行います。これにより、腰に負担をかけずに胸を反らせるパドリング姿勢を作ります。

2. 【股関節】テイクオフを速くするストレッチ

素早くスムーズな立ち上がりには、股関節の柔軟性が不可欠です。毎日の風呂上がりに行う5分間のストレッチを習慣化し、足がスッと前に入る体を目指します。

3. 【怪我予防】50歳からの無理のない頻度と休息

50代の体作りの鍵は、無理なオーバーワークを避け「適切に休ませる」ことです。週2〜3回の自重トレーニングとコンディショニングから無理なくスタートします。

まとめ:50歳の一年を最高の一年にするために

50歳は決して衰えるだけの年齢ではなく、自分の体と正しく向き合い、新しい体の使い方を覚えるスタートラインです。

大好きな波に乗り続けるために、そして来年の自分に胸を張れるように踏み出す一歩を。

そう思いながら日々のトレーニングを継続したいですね。

他の記事で具体的なトレーニング内容を記載予定です

ではまた。

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